こんばんは、えりりんです(＊´ㅂ`＊)

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咲く花の法則

最新動画「ちーのマイクラ実況 Part75」でお花の増殖装置を作ったのですが、作る場所を探していた時にお花について気づいたことがあったのでご紹介します。

草ブロックに骨粉をかけると、草と一緒に花が咲くことがあるのですが、今までお花が欲しい時には咲いている花を摘んできて使っていたので特に気にしたことがなかったのですが、咲く花には決まり事や法則性があるみたい！

【高さ2ブロックの花】

高さ2ブロックあるお花（バラの低木・ライラック・ボタン・ヒマワリ）は、草ブロックに骨粉をかけても生えてきませんが、植えた花に骨粉を直接かけると無限に増えます。

なので、自然に生えている花を1輪でも探せれば骨粉で無限に増やせます(◍´꒳`◍)b

【フラワーフォレスト(花の森)】

花と言えばフラワーフォレスト(花の森)だと思っていましたが、同じバイオームの中でも咲く花の順番が決まっているみたいで、どこでも全種類の花が咲くというわけではなさそうでした。

上の写真でもわかるように、「桃色のチューリップ→白色のチューリップ→橙色のチューリップ→赤色のチューリップ→ヒナソウ→アリウム→ポピー」と隣に咲く花は決まっているみたいでした。

「フランスギク」も咲くみたいですがあまり咲いているところ見なかったです。

【湿地帯】

水色の染料の元になる「ヒスイラン」は湿地帯にしか咲かないので、ヒスイランが欲しい場合は湿地帯に骨粉をかけまくるか、湿地帯にお花増殖装置を作るのがいいですね。

逆に湿地帯にはヒスイランしか咲かないので、違う花も一緒に増やしたい場合には違うバイオームとの境目を探すのがいいです。

【平原】

平原に咲く花は「タンポポ」「ポピー」「ヒナソウ」「フランスギク」が多く、咲く順番は特に決まっていないみたいでバラバラに咲いていました。「チューリップ」が咲くこともあるみたいですが探すのは大変そう(´-ω-`;)笑

それ以外の場所は「タンポポ」と「ポピー」しか咲かないみたいなので増殖装置を作るには向いてなさそうです。

最初から生えていた花は骨粉をかけた時に咲かないこともあるので、作りたい範囲に欲しい花がきちんと咲くか下調べがかなり重要だなと思いました(´-ω-`;)

作ってから失敗すると大変なので（←実はやらかしています…笑）、欲しい花がある場合には参考にしてみてください(◍´꒳`◍)

最終的に決めた場所

今回は「7×7の範囲」に骨粉をかけて増殖させる装置を作るので、場所はフラワーフォレストにしようと思っていたのですが、どう頑張っても桃色のチューリップとアリウムが同じ範囲に入ってくれない∑(๑°口°ll๑)笑

というわけでアリウムは今回はあきらめて、フラワーフォレストと平原が隣接している場所でギリギリ7種類の花が咲く場所を奇跡的に見つけられたのでこの場所に「お花増殖装置」を作ることにしました(＊´ㅂ`＊)

↑穴を掘っている間（7×7）の中に咲いているお花が増えます。

完成したお花増殖装置がこちら↑
骨粉さえあれば7種類のお花が無限に増えます(＊´ㅂ`＊)b

「お花増殖装置」の作り方は、動画内でご紹介しているので是非ご覧ください(◍´꒳`◍)v

ちーのマイクラ実況 Part75